ロム兄の恋愛偏差値。
揺れているの歌詞を訳してて思った事。
わたしこの曲の歌詞がすきな理由にリアルって感じられる所が一番にあげられるの。
電話かかってきてでなきゃよかったとかいうくせに
結局会いにいっちゃうとことか
もうこのままでいいかとおもって抱きしめてたら
ほかの男から電話きてやっぱり裏切られてしまう場面とか
すごくリアルだなーって。
で、私がリアルさを1番感じた部分がラップの歌詞なんだよね!
で、ラップの作詞を誰がしてるかというと
ロム兄とT.Kこといみぬさんなんですよ。
まあいみぬさんはきっと背伸びしつつ書いたんだろうけどさ、
ロム兄が書いたと思うとリアルなのも納得できるというか。
ロム兄すごく恋愛してそうだし。
筋肉担当だからいつも露出度高いけど
それだけの理由じゃなくなんか大人なんだよね。
すごくさ、こうナチュラルにベッドに誘ってきそうだよね。笑
絶対恋愛経験豊富だね!
年上のお姉さんと付き合ってるイケメン大学生な雰囲気。
きっとそれで遊ばれちゃったんだね(T_T)
その経験をもとに今回のラップ書いたんだね(T_T)
わかるよ、ろむ兄。
大人な恋愛しながらも最後は残念な感じがろむ兄らしいとおもう。笑
ちなみにこれさ、全部妄想だからね?
いくら露出担当といえど一応アイドルだからこれくらいにしとく。笑
ぼく、あいどるだもーん!
兄さん、さすがに無理があります!!
ちなみに兄さんとかいっておきながら私はろむ兄より年下ではないことを最後に記しておきます。笑